10/11 水都大阪ブリッジテラス総括会

修士1年の鈴鹿雅大(すずかまさひろ)です。令和7年10月11日に開催された「水都大阪ブリッジテラス総括会」について報告します。

大阪市中之島では、中之島ガーデンブリッジ・錦橋・水晶橋・本町橋の4橋を対象に、2023年から橋上空間の魅力向上と民間主体のマネジメント体制の構築を目指した社会実験が重ねられてきました。当研究室は錦橋の利活用協議に参画し、これまで計3回の社会実験の実施に携わってきました。(2024秋2025春2025秋の社会実験の記事も合わせてご覧ください。)

これまでの取り組みを踏まえ、橋と周辺エリアの将来像を示すビジョン「水都ブリッジテラス 未来デザイン」について、空間デザインや民間主体による利活用及びマネジメントのあり方を検討してきました。今回の総括会では、4橋を担当する学生・企業が将来ビジョンの発表を行いました。

当研究室と大阪工業大学 空間情報学研究室が担当してきた錦橋については、当研究室の中尾(M2)と鈴鹿(M1)が登壇し、将来的なコンセプトと空間デザイン案を発表しました。

私自身、多くの関係者の前での発表に緊張もありましたが、発表を通じて、行政・住民・民間事業者など各主体の目指す方向性がより明確になり、将来像の実現に向けて「水都大阪ブリッジテラス」プロジェクトの推進力が一段と高まっていくように感じました。

今後も、将来ビジョンの実現に向けて検討を重ねていきます。

ブリッジテラスの取組内容の詳細は水都ブリッジテラス公式HPをご覧ください。

鈴鹿 雅大

10/2〜5 水都大阪ブリッジテラス2025秋

修士1年の鈴鹿雅大(すずかまさひろ)です。令和7年10月2日から5日にかけて開催された「水都大阪ブリッジテラス2025秋」の社会実験について報告します。

大阪市中之島では、中之島ガーデンブリッジ・錦橋・水晶橋・本町橋の4橋を対象に、橋上空間の魅力向上と民間主体のマネジメント体制の構築を目指した社会実験が重ねられてきました。当研究室は錦橋の利活用協議に参画し、公・民・学が協働して社会実験の実施や将来ビジョンの検討を進めています。(2024秋2025春の社会実験の記事も合わせてご覧ください。)

今回の社会実験では、丹波マルシェやビアガーデン、中之島・堂島歴史展示等に加え、新たに(株)朝日カルチャーセンター((株)朝日新聞)による、橋上でのゴスペルライブも実現しました。さらに、大同生命保険(株)によるアカペラコンサートや落語・講談、バレーSVリーグイベントなど多彩なプログラムが実施され、錦橋の文化拠点としてのポテンシャルを実感しました。また、社会実験を重ねるごとに関係主体が増え、橋を中心として中之島エリア全体の共創機運が醸成されてきているように感じます。

当日の取組内容の詳細は水都ブリッジテラス公式HPをご覧ください。

また、今回の「ブリッジテラストーク」では、「橋を活用した賑わい創出・エリアマネジメント」をテーマに近隣企業ワーカーの方々に向けて、錦橋の将来的なコンセプトと空間デザイン案を発表しました。

なお、2025年10月11日には、橋上の空間デザインやマネジメント体制など、橋の将来像を示すビジョン発表会「水都ブリッジテラス総括会」が開催されます。これまでの社会実験で得られた知見を踏まえ、提案をさらにブラッシュアップしていきます。

鈴鹿 雅大

5/15〜18 水都大阪ブリッジテラス2025春

初めて投稿させていただきます、修士1年の鈴鹿雅大です。令和7年5月15日~18日に開催された水都大阪ブリッジテラス2025春の社会実験について報告します。

大阪市中之島では、中之島ガーデンブリッジ・錦橋・水晶橋・本町橋の4橋を対象に、橋上空間の魅力向上や民間主体のマネジメント体制の構築を目指した社会実験が行われてきました。

当研究室は錦橋の利活用協議に関わり、昨年度秋に実施された社会実験を踏まえ、公・民・学が協働して本社会実験に向けた検討を行ってきました。

錦橋では、「過去と未来、都市と地方をつなぐ橋」というコンセプトの下、大同生命保険(株)、阪神高速道路(株)、キョードー関西グループ、(株)丹波悠遊の森協会をはじめとする多くの関係者の方々との連携・協力のもと、マルシェ・ビアガーデン・朝ヨガ・歴史展示など、民間事業者による様々な催しが実現しました。

当日の取組内容の詳細は水都ブリッジテラス公式HPをご覧ください。

また今年度、ブリッジテラスに関わる京都大学・大阪工業大学・大阪公立大により、「ブリッジテラス学生サークル」が立ち上げられました。サークル活動の一環として開催された学生トークイベントでは、各橋を担当する学生間の意見交流を行いました。これまでになかった視点や、中之島全体という広い視点で将来像や今後の取り組みを考えることができ、非常に充実した交流の機会を得られたと感じています。

今回の取り組みを踏まえ、秋の社会実験に向けて検討を重ねていきます。

鈴鹿 雅大