2/16修論公聴会
2月16日(木)、川崎研修士2年の先輩方の修士論文公聴会が行われました。
修士課程二年間の集大成です。
水野裕介「施工プロセスを反映した橋梁構造形態の体系化」
水野剛志「京都府和束町釜塚・原山地区における茶生産景観の特質:近代の茶業経営の展開過程に着目して」
川崎誠登「明治・大正期の電気軌道敷設による都市形成の特色」
皆さん熱意のこもった素晴らしい発表でした。
修論本当にお疲れ様でした、残りの春休みを楽しんでください!
(阿部まり)
2月16日(木)、川崎研修士2年の先輩方の修士論文公聴会が行われました。
修士課程二年間の集大成です。
水野裕介「施工プロセスを反映した橋梁構造形態の体系化」
水野剛志「京都府和束町釜塚・原山地区における茶生産景観の特質:近代の茶業経営の展開過程に着目して」
川崎誠登「明治・大正期の電気軌道敷設による都市形成の特色」
皆さん熱意のこもった素晴らしい発表でした。
修論本当にお疲れ様でした、残りの春休みを楽しんでください!
(阿部まり)
2月7日(火)
卒業論文の公聴会が行われました.
今年度は卒業設計3名,卒業論文2名の計5名がそれぞれの集大成を発表しました.
寺島健「黒川温泉における雑木による集計の展開過程とその技術」
石山元基「京都高瀬川の景観の変遷に関する研究」
章国煜「兵庫運河ウォーターフロント再整備のデザイン提案」
吉武駿「大阪御堂筋の形成史と道修町街路デザインへの展開」
谷川陸「伝統的な敷地構成を考慮した沿道景観デザイン―大津市坂本の道路拡張事業を対象として―」
全員が堂々と自分の研究を発表していたように思います.これから修正期間を経て再提出もありますが,ひとまずは四回生のみなさん,お疲れさまでした!
木下 優貴
今年の忘年会は2年ぶりに三条通りのビル内にあるSUNNYで行いました.
OB・OGの方々はお忙しい中集まって頂くことができ,とても素晴らしい会になりました.
特に今年は,久保田先生が富山大教授に就任されるということもあり,例年よりたくさんの先輩方がいらっしゃったように思われます.
近況報告会では,一人3分という短い時間ではありましたが,先輩方のご活躍ぶりやプライベートな話まで様々なお話を聞くことができました.
改めまして,久保田先生おめでとうございます!
一次会が終わって,各自二次会に向かいました.
研究室では卒業された先輩方から,卒論生・修論生に向けて差し入れをたくさん頂きました.
今年の忘年会の幹事を務めさせていただいた身としましては,
社会に出ても集まって仲間として話し合える場や機会があるということは,そうなかなかないものだと思います.
そしてこのような貴重な経験ができる会が今後も続いていくことを切に願います.
まだまだ寒い日が続き,巷ではインフルエンザの声も耳にすることも多くなりましたが,健康には気を付けて過ごしていきましょう.
木下 優貴