2月16日(木)、川崎研修士2年の先輩方の修士論文公聴会が行われました。
修士課程二年間の集大成です。
水野裕介「施工プロセスを反映した橋梁構造形態の体系化」
水野剛志「京都府和束町釜塚・原山地区における茶生産景観の特質:近代の茶業経営の展開過程に着目して」
川崎誠登「明治・大正期の電気軌道敷設による都市形成の特色」
皆さん熱意のこもった素晴らしい発表でした。
修論本当にお疲れ様でした、残りの春休みを楽しんでください!
(阿部まり)
2017年2月18日 9:51 PM | カテゴリー: 未分類 | コメント (0)