11月9日, 2010 ローラン・ネイ氏 講演会

ベルギーの橋梁デザイナー、ローラン・ネイ氏(Laurent Ney)の講演会を下記のとおり開催します。ネイ氏は「ちから」と「かたち」を同時にデザインすることで斬新な作品を生み出している気鋭の橋梁デザイナーです。その活動は橋梁だけにとどまらず、今や建築の分野でも多くの作品を生み出しています。ご興味のある方は、ぜひ講演会にご参加ください。 

              ― 記 ―

講師:ローラン・ネイ氏(Laurent Ney)
  (日本語解説:渡邉竜一氏・Ney & Partners)
テーマ:『Shaping Forces』
 すべてのものには「かたち」があり、すべての「かたち」には意味があります。
 また、「かたち」には成り立たせるための仕組みがあります。美しいかたちは
 美しい曲線・幾何学を持ち、自然な力の流れを創りだします。かたちと力、か
 たちと幾何学、これらは密接に係わり合いひとつのオブジェクトを生み出しま
 す。「かたち」が創り出す新しい力の流れを探し、同時に美しいものをピック
 アップしていくというアプローチによってこの事務所の作品はできています。
 場所性、機能性、構造合理性、施工性など様々な条件の最適解である「かたち」
 は、ローラン・ネイの思考の結晶なのです。「Shaping Forces」と題した本講
 義では、ネイ&パートナーズの最新プロジェクトを通して、構造力学をツール
 に生み出される彼の「かたち」に対する思考に触れて頂きます。

日時:11月9日(火)、13:00~14:30
会場:京都大学桂キャンパス Cクラスター C1棟 大講義室(桂191)
   (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_k.htm
参加費:無料
申込み:不要
    講演会のフライヤー(PDF)をダウンロード

お問い合わせ:久保田善明(京都大学大学院工学研究科 景観設計学研究室
       e-mail:y.kubota[atmark]fw4.ecs.kyoto-u.ac.jp
          ([atmark]を@に書き換えてご連絡ください)
       TEL:075-383-3326