2月20日, 2012 博士論文公聴会

2012年2月20日、川崎研究室博士課程 岸本 貴博さんの博士論文公聴会が行われました。

長年、当研究室で研究に取り組まれていた岸本さんの研究生活を締めくくる集大成です。
研究室のメンバーは日々の学生生活では、博士の方々の研究内容と接する機会があまりありません。そのため、今回の発表を通して岸本さんの研究内容を具体的に知ることができ、非常に新鮮でした。

テーマは「トラス橋における構造形態の相互連関性と操作論に関わる研究」です。

博士論文の公聴会では、一人当たりの発表時間が長くとられており、内容、ボリューム共に聞き応えのある発表でした。
質疑応答の際には、公聴会に参加されていた構造工学系の研究室の河野教授から、研究の目的や解析の手法に関して、いくつかのご指摘がありました。またそこから「構造デザイン」とは何かという抽象度の高い内容にまで議論が深まり、岸本さんの個人的な見解も交えて、白熱した議論となりました。

岸本さん、博士論文大変お疲れ様でした。

(村野 文哉)

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